東かがわ市議会 2022-12-02 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年12月02日
そのうち5者から提案書の提出があり、10月24日のベッセルおおち譲渡先公募プロポーザル審査委員会において、その5者からプレゼンテーションを受け、審査をし、その委員会において優先交渉権者と次点候補者を決定いたしました。提案者の内訳は、県内3者と県外2者でございました。
そのうち5者から提案書の提出があり、10月24日のベッセルおおち譲渡先公募プロポーザル審査委員会において、その5者からプレゼンテーションを受け、審査をし、その委員会において優先交渉権者と次点候補者を決定いたしました。提案者の内訳は、県内3者と県外2者でございました。
譲渡に供するベッセルおおちについては、ベッセルおおち再整備基本構想のコンセプトを具現化するため、豊富な運営ノウハウを持つ民間事業者を公募型プロポーザルにより募集したところ、5者より提案書の提出がありました。
2月7日に市のホームページにも掲載させていただいておりますが、7グループから提案書が提出され、それぞれのグループからのプレゼンテーションを受けた後、プロポーザル審査会での審査の結果、優先交渉権者は株式会社ヤマウチを代表企業とするグループに決定いたしました。 次に、資料2ページをお開きください。 資料2、事業者選定の経緯についてです。
提案書の提出期限は令和4年1月7日となっており、より良い提案が提出されることを期待しているところであります。 以上、大藪議員の御質問に対する答弁といたします。
このチームは、前例や現行制度、組織の縦割りにとらわれず多様な意見を反映することにより、本市のスーパーシティ構想の検討を行うことを目的に庁内で公募し、16名の職員を任命したものでございまして、国への応募までの期間が非常に短い中ではございましたが、チームを中心に、事業者や関係課を交え迅速に検討を行い、本年4月に提案書を取りまとめたものでございます。
本年3月定例会における我が会派の代表質問に対して、市長からは、スーパーシティ構想で本市が目指す都市像や検討中の具体的な取組内容の説明がありましたが、その後、3月末には市長自ら参加したオンラインでの市民説明会を開催し、そこでの意見等も踏まえながら、提案内容をブラッシュアップし、4月に国へ提案書を提出したとお聞きしております。
その設定なんですけど、まず、指定管理候補者の提案書の提出の中に指定管理料の料金を提示されています。それと、私どもスポーツ振興課で基準額を設けております。その基準額と提案書の基準額、提案書を出してもらった金額が同額でありましたので、2,750万という金額に設定をしております。 以上です。
スーパーシティ型国家戦略特別区域の指定に向けた提案書の作成に当たりましては、1月に市民の皆様からのアイデアや御意見を反映させるため、国のデジタル改革アイデアボックスと同じ仕組みを利用したものとして、全国の自治体で初となる、たかまつアイデアFACTORYを導入したところでございます。
スーパーシティ型国家戦略特別区域の指定に向けた提案書の作成に当たりましては、本市と連携しながら提案内容をまとめていく連携事業者の公募を1月に行うとともに、市民の皆様からのアイデアや御意見を反映させるため、国のデジタル改革アイデアボックスと同じ仕組みを利用したものとして、全国の自治体で初となる、たかまつアイデアFACTORYを導入したところでございます。
本市は、香川県など四国4県と本市を含む四国内58市町村とともに、四国遍路の世界遺産登録に向けて運動を展開しており、平成19年12月には、国内の暫定一覧表記載を求める提案書を提出しております。この中で、遍路道の保護については、古道の景観が良好に残る地域は調査を行い、史跡指定による保護措置を図るとしています。
まず、工事費の積算内容につきましては、坂出、宇多津広域行政事務組合が平成28年度に角山環境センターの今後の対応方針を検討するため委託したごみ処理方針検討業務におきまして、プラント会社に提出を依頼した見積もり提案書の概算額でございます。
現在までの経過につきましては、平成18年に四国4県の連名で、文化庁に登録の前提となる世界遺産暫定一覧表への登載を求める提案書を提出したものの、継続審査となりました。
この基本計画に基づき、平成27年度に坂出市人工土地総合再生基本設計業務において、人工土地の耐震改修を含む総合的な改修計画等に関する提案書を作成したところでございます。この改修計画に関する提案書に基づき、耐震改修工事の方法等について、地元関係者との意見交換を3回ほど実施いたしました。
そして、平成29年に緑を生かした緩衝緑地の活用策といった提案書が、市の若手職員による政策提案プロジェクトチームとして提出されております。 なぜ若手職員によるプロジェクトチームを立ち上げたのか、その経緯とこの提案書がどのように生かされ、またその後どのように進展しているのかお示しください。
環境衛生課で実施したプロポーザルの審査要領では、提出を求めた企画提案書とプレゼンテーションをもとに、各委員は審査における配点表の評価項目10項目ごとに、順位別配点割り当て表をもとにAからCの評点を行いました。各委員の評点AからCの3段階を順位別配点割り当て表によって点数化し、各委員の評価を集計し、出た結果を全委員で協議し、合意により選定いたしました。
本市におきましては、これまで自主防災組織リーダー研修会や防災講話等において、地区防災計画策定への働きかけを行ってきたところでございまして、現在東部地区社会福祉協議会防災福祉部より、東部地区防災計画を本市の地域防災計画に定めることへの提案書が、坂出市防災会議に対して提出されております。今後開催されます坂出市防災会議において、地域防災計画に定めることへの要否を判断していただくこととなります。
それと、同時にあけたらどうかとか、そういうお話もきょうお聞きして、今後、委員会、先ほどの説明で重複しますけど9月でようやく1年と、両方の施設があいて、その中で、業者の提案書の中にもそういうふうなアンケートをとって、市民の意見も反映するということもございます。
現在、参加表明書による資格審査が終了し、競争参加資格が認められた各社に技術提案書の提出を要請しております。 今後につきましては、3月22日に提出された技術提案書に基づいたプレゼンテーションを行い、3月25日に優先交渉権者を選定いたします。 本格復旧工事の予定については、選定された優先交渉権者と業務内容についての交渉がまとまり次第、お示ししたいと考えております。
なお、市外在住の職員に限定した意見交換は実施しておりませんが、例えば平成24年の若手職員の政策提案プロジェクトチームは、坂出市の人口をふやすための対策についてをテーマに調査研究を行っておりまして、提案書を取りまとめたところでございます。
提案書の中で、少子高齢化に当たり新たなまちづくり、地域づくりに貢献すること、また、その実現に向けて民間のノウハウを最大限に活用し、未来志向のまちづくり活動を推進していくとあります。まさにそのとおりで、地域に密着した文化活動の拠点としての機能を存分に発揮してもらいたいと思っております。それには、三豊市の文化芸術行政の方向性をしっかり打ち出す必要があると思います。